No35
   

■2008年3月 Hさん 50代 女性
まず日頃お世話になる皆様に御礼を申し上げます

ここ5年程を振り返って カルキは偶然はなくお恵みですと言われているそうですが、本当にそう思います。月一回セミナーに参加する事が楽しみで楽しみで!

最近面白い偶然に気付く事がありますがともあれ良い事、そうでもない事、何があってもこれで良いのだと考えている自分が居て流れに巻き込まれるのではなく流れに乗っている感じです。どこへ流れてゆくのでしょうか 楽しみです。
ありがとうございました

■2008年3月 Mさん 30代 女性
最近気が付いたのですがどんな時が苦しんだろうと考えると過去と未来について考えている時だ!と思いました。今を生きようと意識を今に集中すると元気がムクムクと湧いてきますが気を抜くとあっという間に過去と未来に行ってしまい苦しみに逆戻り。
この状態から完全に這い出したいと思っています

■2008年3月 Kさん 40代 女性
雪もすっかり溶けて陽も長くなって春です

今日のお話で人も生物、生き物、葉を落として冬があると聞いて、最近どうも、、、自分ってないみたい、、、、、

現実の扉開いて直視するだけかも

なんとなく そんな気がしていました そんな所のお話に心細くなりました

勝手な想像の心細さと思いますが今日はもう少し気持ちが落ち着くまで会場に居させてもらいます

何故こんなに自然な事が心細く感じるのか 面倒だなー

横山さんがお話してくれた事、忘れずに、自然の中や動物に触れて自分をしっかり直視して行けたらと思いました

自分の意思ではどうにもならない流れ、移り変わり、生死。

受け入れても受け入れなくても生活できますがここまで来た事、受け入れ前に進みます。

同じ進むならそしてたくさん欲張りになって味わっていきます。

今日もお会い出来て!ありがとうございます。

続けている横山さんの背中見ております。感謝。

■2008年3月 Aさん 40代 女性
ディクシャが始まった時怖いと思いました

出来る事なら全てを捨てて逃げてしまいたいと、、、明日から始まる新学期子供達の前に立つのは何年やっても怖いです、というより先週ディクシャから戻った後、私には恐れしかない、そうじみじみ思いましたので今日もやっぱり、、、という感じで当たり前のように怖いと思いました。
怖いから今まで考えられる限りの準備をしてきたのです
そうしてディクシャを受ける直前、今度はものすごい寒気がしてきました。

すると、真っ白の軍服を着た男性が浮かびました。
「ああ大和の人だ」すぐそう思いました

数年前何もかも失ったような感じで何もやる気がしなかった時、とにかくごちゃごちゃ考えずに今やるべき事をやろう!と思って立ち上がるきっかけになったのが戦艦大和の最期という本との出合いでした、たまたま読んでいた言霊の本(神社の宮司さんが書かれたもの)そうしてひょんなことから友人にその艦長のお墓に連れて行ってもらうことになり、、、その大和の命日が明日だった事を思い出しました。
又、 3月に弥山に登った時思いがけない所で海軍省という石碑を見つけ(道端にひっそりと立っていて2月には気付きませんでした)思わず手を合わせました
新生に先がけて死ぬそれで本望じゃないか、、、まだ20才だった臼淵大尉の言葉や静かに何も語らず艦長室に篭って海に沈んだ伊藤提督、そしえこの山本五十六、、、彼らの味わった孤独はどれ程のものだったのだろうと思ったら涙が溢れました

こうした多くの多くの先人達がいて今の私たちがある、、、何が出来るとか何をやりたいとか、、、そんな事より今目の前に来た事をひとつひとつ心を込めてやってゆく、、、それしか出来ない、今はそんな感じです
とにかく一歩一歩それだけだ、、、としみじみ思いました、始業式の前日だからと思って北海道まで来ましたがもしかしたら大和の命日に前日だったからかもとも思ったりしています(でもどちらでもいいのですが)

次の東京のディクシャまで3週間21日間コースという感じで一日一日の体験を味わっていこうと思います

ありがとうございました


■2008年3月 Sさん 30代 女性
覚醒を諦めずに求め続けられている事も恩寵だなと。5年前に理解できなかった事が今は理解できていることに急に気付いたりします。

意識は進化するんだ、ということが本当なんだと気付いてゆけることもまた、奇跡です

ありがとうございます しかし、「わたし」というのは本当に辛いものですね。

人生が辛いのかと思っていたら、、、、。

辛いのは「私」でした。

こんな辛いものにとどまっている意味がわからないです。

10代の頃は自我を確立したくて苦しんでいたのに!!

なんてこと!?

苦しみを受け入れられたらなーーと思っていますが、、、。

■2008年3月 Tさん 50代 男性
空っぽなんだぁ

ハハハハハァ、、、。

ありがとうございます

「母を許します」とイメージした時、痛かった右腰がギクッと痛みが走り、楽しくなりました。

自分にしてもらってうれしいことをしてあげると良いですよというお話で

凄い吹雪の中、お客様が来て頂き今まで感じた事のない位、脳に何かを感じその気持ちを誰かにと思い吹雪の中を友人の店に飲みに行かせてもらいました、とても喜ばれました(脳に感じさせてくれた事に感謝、うれしかった)

日常の中で歩いている時は歩いているだけ、立っている時は立っているだけという感じでいると楽になっています

 






   
   
 
 
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