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No30 | ||||
■2008年2月 北海道 40代 女性 今日もありがとうございました ■2008年2月 東京都 30代 女性
■2008年2月 北海道 40代 男性 自分がしたような気がしない 確かにハッキリと自分がしているのだが、 一瞬の後にはもう何も無い 全て、他人事のようだ。
どうもありがとうございます ■2008年2月 北海道 50代 男性 ■2008年2月 北海道 40代 女性 「大丈夫だよね、太陽くん 見守っていてね」と願う 雲の上で雲のじゅうたんと真っ青な空と出会い、太陽を見たら泣けて泣けてしょうがなくなりひとしきり涙が溢れた「ありがとうございます」という言葉と「いつも見守ってくれているんだ」という気持ちでいっぱいになった 無事に着陸して太陽を見たら空の隙間からちょっと顔を出してくれた まるで見守っていたからね、もう大丈夫、ヤレヤレ、、、世話がやけた と呟いているように感じた。 私は雲の上での神秘的な気持ちはすっかり消え「お疲れさん、太陽さん、ありがと(チュッ)」なんて軽くあいさつした(日常のひとコマでした)
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■2008年2月 北海道 50代 女性 こういうことなんですね ? ■2008年2月 北海道 50代 女性 心のままに、、、
今日、みんなに支えられながら生きているんだという実感が湧いたように思います ■2008年2月 北海道 40代 女性 いつもディクシャを受けた後、脱力とボーっとしていますが今日は更に体が軽いと感じています 軽いっていいですね〜 こんなに軽いっていいんだって思います 今日のお話を聞いていて思い返しました 今までの私は逃げて苦しんでいたんだと、、、 そうなんだよねー それに飽き飽きしてて、逃げ腰で飽き飽き、昨年6月頃から新しい生活、生き方を選び始めました。逃げているなーと思いながらどうしても戻れない としか思えなく進んできました、年末・年明けに恐怖感に皆さんに背中を押してもらいつつ 体験するの自分だし逃げる苦しみよりも頭から飛び込む方が後悔ないかもしれないと行動しました、しばらく体力、気力が落ちてまいったなーとでもなぜか気分スッキリ 今まで怖がっていたけど私でも歩けるんだあ〜と実感できた事がうれしいです 昨日苦しい時期にそばに居て食事に付き合ってくれたり先日ご夫婦で招いてくれたさりげなく適当になってくれたご主人が突然倒れ麻痺や障害が残るかもしれない、手術を受けられたと連絡がありました東京での事で何も出来ずただ祈っています 「私なんて」とか「くるしいので、、、」なんて言ってられないと思いました エネルギーたくさんもらって,頂ける分は充分頂いちゃう! そして私を使ってください。
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