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No32 | ||||
■2008年3月 茨城県 50代 男性 久しぶりに今日は横山温泉に入ってゆっくり、ゆったり 寝る事ができました(いびきをかいていたらごめんなさい) どこにいるのか分からない状態でした ようやくスッキリして、恩寵をもらって生き返りました 花がとっても綺麗で妖精がいるみたいでした ありがとうございました ■2008年3月 東京都 40代 男性 ■2008年3月 東京都 40代 女性 ディクシャは良く分からない。あまり何も感じない。。。 でも今、毎日、しあわせだなあと思って暮らしています なぜか、仕事で怒りを感じてない。。。あれ??? これまでにない、穏やかな日々です。 相変わらず心配したり自信がなかったりいろいろです そして祈りながら 人と関わったりしています 伸びなかった膝がまっすぐの伸びるようになってしまったり 骨折でなかなかつかなかった骨が一気にくっついてしまった82歳のおばあさん。
■2008年3月 東京都 30代 女性 すると、何たる事か、カルキは首を横に振るのです NO ってこと?! しばらくお願いしましたが、そっぽ向かれてしまい、解放してくれそうにありません。 何かお願いの仕方が間違っているんじゃないか? と気付き そうだ私は果たして準備は本当に出来ているのだろうか?と自問自答すると、準備は出来ていませんという感覚がありました それをそのままカルキに伝えました 「私は準備が出来ていません どうか 準備万端にしてそれから真実に目覚めさせて下さい」 私のヴィジョンの中のカルキはようやくこちらを向いてにっこり笑って OK を出してくれました。 アンマはその間中、カルキに私の事をお願いしていてくれていたようでした 何もかもお任せしたおかげで今日のディクシャは(いつも強烈ですが)強烈に感じました 今もずっとジンジンしています とくに頭が、、。 |
■2008年3月 東京都 50代 女性 誰かに助けられた事を思い出している時、今まですでにたくさん、たくさん本当にたくさんのものをプレゼントしてもらっている事に気付きました。 本当にありがとう、感謝の気持ちでいっぱいです 親にしてもらった事もたくさんありました そのやり方が気に入らないと思っていた事もあったけど、親もその様にしか出来なかったんだ、とても愛してくれていたと、本当に感謝の気持ちが湧いてきました 病床にあっていつ命が終わるか分からないけれど声が届きますように、心からありがとう!! ディクシャでは怖い事はない、と、楽しんで!!という言葉が残りました 本当にありがとうございます ■2008年3月 神奈川県 40代 女性 今ディクシャを終えてとてもスッキリ! 軽くなっています あたたかで平安なエネルギーに包まれとても静かな感じです。 こんなにも、ろくでもない自分、、、 醜い自分、、、それを受け入れたら楽になってきました このまんまたんたんと歩めたらいいなあ、、、。 ■2008年3月 東京都 40代 女性
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