No3 フロー第3回目

エンジョイフロー御案内
   

2014年10月 エンジョイフロー Hさん 女性

初参加のエンジョイフォローの感想はとても良かったです。

前から気になってた「
寂しさ、分かってほしい」が、
かなり解消されて癒されました。

みんなの意見も大変参考になりました。それぞれに違った感想がありそのことがより一層心に沁みました。

横山さんの言われたように夫を尊重して、自分の気持ちも伝えて、なおかつあきらめ、手放すことをしてみようと思います。
それから日々の生活の中で
エネルギーを下げないように葛藤を減らし、自分自身をきちんと伝えるように意識して生活したいと思います。


■2014年10月 エンジョイフロー Mさん 女性


やっとここにこられました。

今に生きてない自分

自分にも嘘をついている自分

先の心配と不安でいっぱいな自分

神に全託出来ない自分

いろんな気付きをありがとうございます。

■2014年10月 エンジョイフロー Hさん 女性

前回もそうだったのですが、参加を決めた時からサムスカーラシュッディ状態になりました。

横山さんが、「今のあなたは?」と尋ねられました。

私は、いつも経済的な事で悩んでいます。「またか?」と自問するのですが、

繰り返しています。

冷静になると「雨露をしのげる家があって、子供たちにも恵まれて、食べたいものを食べ、

着たいものを着て、やりたいことをやって、それ以上、何を欲しいのか?」と心の声が聞こえます。

これは、30年以上前、瞑想をしていた時に聞こえた言葉です。懲りない私がいました。感謝が足りない自分がいました。

参加された、お一人お一人のお話を聞いているうちに自分の思いも溢れ出していました。

それぞれの方の中にいるディバインが話を聞いてくださる安心感に包まれていました。

横山さん、このような機会を与えて下さり本当にありがあとうございました。
又、参加する為に動いてくれた 「体」にもありがとうを言いたいです。




■2014年10月 エンジョイフロー Iさん 女性

今、頭の中がすっきりしなくて文章がまとまりませんが

今日の参加者のセッションの中での
「ばかやろう」「いい加減にしろよ」といった言葉で私の残っていた感情が少しふっきれた感じです。

 

■2014年10月 エンジョイフロー Iさん 男性

初日に私の内側にある「目上の人に反発する事を考える事もいけない。」
という小さな石に気づきました。
私は目上の人に対しては反発する思いや怒りが有っても表現する事すら
『生意気だよ。』や『親をなんだと思っているんだ!』と表現する事を禁じられてきました。

そして、ひたすらに親などにとって飼い慣らされやすくなっていきました。

いつのまにか「好きなものは好き」というシンプルな事すらも、人に認めてもらいたい、両親に認められて支援などされたいものになっていきました。

そこにあるものは、本物の好きではなく、人に認められるための好きでした。

本物の好きは誰にも止める事は出来ません。
嘘の好きは、少なくとも本物の好きではありません。

本物の好きは両親や他人に認めてもらいにくいですし、支援も受けにくいものです。
私は周囲の人に認めてもらったりしたくて、嘘の好きを、ずっと続けてきました

ほとんどが不毛な事でした。もう、こんな不毛な事は止めようと思います。

 

エンジョイフローは参加後もゆっくりと変化をもたらして行くものです
気付きの高まり、自己表現力の変化による生きやすさ、喜びのようなものを感じられると思います
「熟成してゆくセミナー」と言えるかと思います

それを助長していくのに気付きや変化を「分ち合う」事がとても重要です
発信する人、受ける人、両方みんなが助けになります
この場を御活用して頂ければ私も嬉しく思います
体験談をお寄せ頂ける様、願っております

参加して下さった皆様、こころをわかちあって下さりありがとうございます
その後の体験談も募集しております


 


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