No4 フロー第3回目

エンジョイフロー御案内
   

2014年10月 エンジョイフロー Yさん 男性

エンジョイフローに来ると、
自分の中の取り繕いや、嘘が、次々と安心感と共に無くなっていくのを感じています。

私が今日の偶然の出来事から、目上の人に対しては内側においても、文句をつけたりしてはいけないという、
内なる戒律が働いているのに、はじめて気付きました。

この内なる戒律は気付かない限り、私の人生で、重荷になり続けていた事がわかります


■2014年10月 エンジョイフロー Nさん 女性


絵、楽しかったです。子供に帰って描きました。
本当にあれが、私なんだと思います。痛みも、喜びも…。

ある人のセッションだったのですが、横山さんの前に坐っていたのは
私でした。ありがとうございました。

■2014年10月 エンジョイフロー Aさん 女性

今日、セッションを受けた方のテーマは、自分も同じ様なものがあると感じました 。
セッションの中で、参加者の方から「ここにいて大丈夫ですか?」と問いかけられた時、
思ってもいなかったような深さと真剣さで「大丈夫です」と答えている自分を見て驚きました。

いつもは、人からどう思われるかばかりのニセモノばかりの言動の私なのに、自分の内の真実にふれることが出来て、本当に幸せな体験でした。

絵のワークでは、私は、木が成長していく先、大きくなっていく事ばかり気にしていて、それを支えてくれてるはずの根や大地について、なんて意識がうすいんだろうと気付きを与えていただきました。
次の瞬間、この木の絵を見たら逆さまに置いてあり、
生い茂った大木だった部分は根っこに見えました。

これが本当の絵の姿と感じました。

自分が、何をないがしろにしてきたかに気づいたら、自然とないがしろにしてきた存在の大切さがわかりました。

気付くだけで変わる、気づきの力を感じました。




■2014年10月 エンジョイフロー Hさん 女性

最後の一言を、各自の言葉を聞いて、
エンジョイの仲間達はすごい人々と感じました。

それぞれ自分の内側をしっかり見つめて生きていると思いました。

そんな人々と親しくなれて有難く嬉しく、幸せを感じています。
横山様、皆様、心から感謝しています。

 

■2014年10月 エンジョイフロー Nさん 女性

皆さんのシェアを聞いてる私は淡々と感動もなく、頭上を言葉が通り過ぎて行く状態が続いていました。

今朝、ふぅーと私は、感情や状況を言葉に現せていない、表現力の乏しさにショックを感じていました。

言葉を大事に扱ってこなかったと気付きました。

2日目、横山さんに助けてもらい、ここのところ気になっていた母親への思いを見てみました。

それは、怒りとして出てきましたが、ずーっと内側では怒りをどう表現したらいいのか解らない私がいました。その怒りを見ていったら、私自身の怒りにたどり着きました。

怒りを表現できず中途半端に終了してしまうパターンを繰り返していた。
横山さんに寄り添ってもらって終わる事が出来ました。

長い長い旅路を終えた安堵感でした。

 

 

 

 

エンジョイフローは参加後もゆっくりと変化をもたらして行くものです
気付きの高まり、自己表現力の変化による生きやすさ、喜びのようなものを感じられると思います
「熟成してゆくセミナー」と言えるかと思います

それを助長していくのに気付きや変化を「分ち合う」事がとても重要です
発信する人、受ける人、両方みんなが助けになります
この場を御活用して頂ければ私も嬉しく思います
体験談をお寄せ頂ける様、願っております

 

2014年9月 エンジョイフローその後の体験 Kさん 男性

9月のエンジョイフローが終わってからも、いろんな事が起きて、深い、解放体験が起きたり、物事が進展して行きつつあります
この様な機会や場が貴重であり、ありがたいと、深く感じます。
ありがとうございました。

 

参加して下さった皆様、こころをわかちあって下さりありがとうございます
その後の体験談も募集しております


 


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